【御礼】防犯防災総合展 2025 ご来場ありがとうございました!
4月16日~18日にインテックス大阪で開催された「防犯防災総合展 2025」が無事終了いたしました。 初の屋内車両展示となったACSEL号ブースですが、予想をはるかに上回る大変多くの方にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました!
当日は大変な盛況となり、ブース内が混雑する時間帯も多くございました。 そのため、せっかくお越しいただいたにも関わらず、ACSEL号をゆっくりとご覧いただけなかった方、十分なご案内ができなかった方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ございませんでした。
ACSEL号に関するご質問や、詳しい情報をご希望の方は、お気軽に弊社ウェブサイトよりお問い合わせください。
https://asia-create.jp/acsel_truck
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【実施報告】豊川市保健所にてACSEL号を用いた体感型防災労災教育を実施しました。
2月3日、地元豊川市の保健所職員の皆様を対象に、ACSEL号を活用した体験型の防災・労災教育を実施いたしました。
当日は大変寒い中での開催となりましたが、職員の方々のご協力のおかげで、無事にプログラムを完了することができました。心より感謝申し上げます。
弊社は今後も、こうした体験を通じて防災意識の向上に貢献してまいります。
2024年7月18日、豊川市三蔵子保育園様にご協力いただき、ACSEL号の完成お披露目会を実施いたしました。
ACSEL号の外装デザインに協力してくれた多くの園児たちや、全面的に協力していただいた保育園の先生方、そしてトラックラッピングを企画しているこどもミュージアムプロジェクト協会の方々など、多くの関係者が集まりました。
本格的な活動はこれからですが、保育園から企業まで、すべての方々の防災に役立てていただけるよう活動を続けていきます。
当社の防災事業およびACSEL号に関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。
アジアクリエイト株式会社
TEL: 0533-84-5581
防災体感事業担当:佐藤陽平
2024年5月16日の中部経済新聞に、当社が現在制作している「移動式体感型労災・防災車輌(アクセル号)」の記事が掲載されました。
正式な稼働は2024年秋頃を目指していますが、参考出展として6月に豊橋で開催される「ものづくり博2024」でお披露目予定ですので、興味がある方はぜひお越しください。
また、当記事及び防災事業のお問い合わせは以下までお願いいたします。
アジアクリエイト株式会社
TEL: 0533-84-5581
防災体感事業担当:佐藤陽平
防災教育事業のご案内
ACSEL号内には地震や暴風といった様々な災害を実体感できるコンテンツが複数搭載され、まさに走る防災教育センターとなります。
2024年夏頃から試運転を開始予定で、年内には正式稼働させる予定で日々取り組んでおります。
今後配信できる情報を随時公開していきますので、関心を持っていただけましたら幸いです。
当件に関しましてのお問い合わせは以下までお願いします。
アジアクリエイト株式会社 業務部
TEL: 0533-84-5581
2024年3月11日に経済産業省と日本健康会議が主催する「健康経営優良法人ブライト500」に認定されました。
中小企業法人部門においては健康経営優良法人で4年連続、上位500法人に贈られる『ブライト500』では3年連続で認定されました。
当製品は指差し呼称学習安全体感装置のソフトウェア版です。
画面の操作指示に対し、指差し呼称をした時・しない時の正解率を比べる事で、指差し呼称本来の効果を実体感できます。
様々な業界で推奨されている指差呼称(指差喚呼)ですが、なんとなく形だけ行っていても高い効果は望めません。
指差し呼称学習安全体感装置Miniでは、体感者に指差し呼称の動作テストを実際に行い、結果(効果)を客観的に認識することで安全意識の向上と、より精度の高い指差呼称を学習してもらうためのソフトウェアです。
装置の概要
エアー機器の特性や特徴、トラブル時の対処方法を学習する装置です。
装置の概要
エアー機器各種の特性を体感。
- エアー制御に使用する機器が12種類ある学習ユニット。
- エアー機器の特性や特徴、エアー回路の実習ができます。
- エアーホースの取り外し、付け替えでソレノイドバルブ各種の動作状況の確認が可能。
タッチパネルで操作。
- タッチパネルで各種設定、各機器の操作、自動、手動操作を行えます。
- 異常発生時に異常内容を表示します。
- トラブル現象について異常内容を確認し、対策を学習します。
電源 | AC100V 15A |
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エアー圧 | 0.5Mpa |
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外寸 | 幅450mm×奥行350mm×高さ350mm |
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重量 | 約20kg |
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液体を移送した際に発生する負圧・正圧状態を一斗缶やペットボトルを使用し体感する装置です。身近な素材を使用し、負圧・正圧の危険性を学べます。
装置の概要
負圧をかけると一斗缶でも簡単にベコ!
PETボトルなら一瞬でベコ!
タンクの蓋はゴム製で、正圧負圧がひと目で分かります。
電源 | AC100V 15A |
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外寸 | 幅1300mm×奥行540mm×高さ1214mm |
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重量 | 約100kg ※水は含まず。 |
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貯蔵タンク間の流体移送時、作業手順を怠けることでタンク内が負圧・制圧状態になった際の危険性を体感します。また、実際の作業に近いかたちでバルブ操作の教育が行えます。
装置の概要
電源 | AC100V 15A |
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エアー圧 | - |
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外寸 | 幅1700mm×奥行900mm×高さ1042mm |
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重量 | 約260kg ※水は含まず。 |
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