ガラス管内に極少量の有機溶剤を気化させ、着火・爆発させることで、その威力と危険性を体感できる装置です。
僅かな量の有機溶剤でも条件が重なると爆発し、非常に危険であることを学ぶことができます。
こんなヒヤリ・ハット経験ないですか?
過去に溶剤が貯蔵してあったドラム缶をグラインダーで切断中、火花が飛び爆発が起きた。
装置の概要
電圧 | AC100V / 15A |
エアー圧 | ― |
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外寸 | 幅900mm×奥行600mm×高さ1670mm |
重量 | 約50Kg(本体、作業台、トランス含む) |
備考 | 安全カバー付 溶剤にトルエン又はアセトンを使用 |