酸欠状態確認安全体感装置は複層階の建物を想定した模型を使って、ドライアイス蒸気を流入させると共に酸素濃度の変化を測定し、どのように酸欠状態になっていくかを再現します。
また、排気ファンを設け、換気の様子、酸素濃度の変化を目視で確認することができる装置です。
装置の概要
電源 | AC100V 15A |
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エアー圧 | - |
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外寸 | 幅960mm×奥行590mm×高さ485mm |
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重量 | 約30kg |
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備考 | 体感には別途ドライアイスが必要となります。 |
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