エアー圧がかかったままの装置が、非常に危険であることを体感装置です。
チャックの芯がずれて噛み合った状態で、不要に叩いてはめ込むとどの様な危険性があるのか、
割り箸や竹筒等を使用し、それらが実際に挟まれた場合どのくらい力が掛かるのかを体感する装置です。
こんなヒヤリ・ハット経験ないですか?
挟み込まれているワークの位置を叩いて微調整しようとしたら、ワークが抜けて押えこみが飛び出してきた。
装置の概要
電源 | - |
エアー圧 | 0.3MPa |
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外寸 | 幅920mm×奥行450mm×高さ1670mm |
重量 | 約120Kg |