2017年9月19日、弊社の安全体感装置シリーズ(ACSELシリーズ)の累計出荷台数が800台を超えました。
5年ほど前までは年間出荷台数は50台前後でしたが、近年では知名度向上の効果もあり年間100台を超えるペースとなっております。
現在のシリーズラインナップは、主に製造業(工場構内)で多く発生している労働災害に対応した教育装置が中心ですが、今後は食品加工、建設業、介護業界など、より多くの産業(労働災害)に対応した安全体感装置を揃え、多くの産業の労働災害防止に役立てて頂けるように努めてまいります。